2022年まとめ【人気記事TOP10】今年最も読まれた記事ランキング

ダークパターンJP編集部です。

国内のダークパターンの認知度を高め、企業による悪用を防ぐことを目的にスタートしたダークパターンJPですが、2022年はダークパターンの提唱者Harry Brignull氏より応援のメッセージをいただいたり、大学に取材協力をしたりと、メディアとして大きく飛躍した1年でした。

ご協力いただいている執筆者および関係者の皆さま。そしていつも当サイトをご覧になってくだっている皆さまに、改めてお礼を申し上げたいと思います。

さて、2022年はどんな記事が人気だったのでしょうか?ランキング形式で紹介していきたいと思います。

2022年最も読まれた記事ランキング

10位:ダークパターン事例 サービスの退会が難しい「ゴキブリホイホイ」

ダークパターン事例 サービスの退会が難しい「ゴキブリホイホイ」

ダークパターン事例「ゴキブリホイホイ」の記事です。世界一のECサイトAmazonも使用していたダークパターンであり、欧米ではAmazonプライムの解約ページが原因で訴訟にまで発展しました。

9位:ダークパターン事例 静かに強行される「強制的な継続性」

ダークパターン事例 静かに強行される「強制的な継続性」

年間契約の終了後、ユーザーへ通知することなく勝手に引き落としが行われるダークパターン「強制的な継続性」の記事です。国内では契約期間の縛りなどの条件を意図的に小さく掲載するなど悪質な手法が相次ぎ、消費者生活センターには毎月500件もの苦情が届きました。

8位:死後も引き落としは続く?複雑な解約方法とは?NHKが使用するダークパターン

死後も引き落としは続く?複雑な解約方法とは?NHKが使用するダークパターン

「亡くなって何年も経つ母宛にNHKから未払いだと多額の督促状が届いた」死後も引き落としが続き、解約手続きも複雑。社会問題としても注目されているNHKのダークパターンを紹介した記事です。

7位:“ダークパターン”が大衆化する未来はそう遠くない?

“ダークパターン”が大衆化する未来はそう遠くない?

海外では規制が進むダークパターン。いずれは国内でも「それってダークパターンじゃない?」と日常会話で使われ、ワイドショーでは専門家が解説。ダークパターンを取り入れた企業はSNSなどで非難を浴びる・・・。そんな未来を予想した記事です。

6位:一発で押せる?ユーザーに嫌われる広告の“閉じるボタン”

一発で押せる?ユーザーに嫌われる広告の“閉じるボタン”

少しでも広告を長く見てもらおうとユーザーを引き留めるダークパターン。極端に小さい✖ボタンや、フェイクボタンがおかれているなど、思わずイライラしてしまうような事例を紹介しています。

5位:「サブスクの解約をわかりやすく」改正消費者契約法とは?

「サブスクの解約をわかりやすく」改正消費者契約法とは?

令和4年5月25日に成立した改正消費者契約法に関する記事です。この法律により、ダークパターンの防止に繋がることが期待されます。しかし、この法律に対して「手ぬるい法改正だ。」などと辛辣な声も。

4位:メンタルモデルの心理学を逆手に取った信頼を失うデザイン

メンタルモデルの心理学を逆手に取った信頼を失うデザイン

「過去はこうだったから、こうしよう」と無意識に考え行動する認知心理学「メンタルモデル」を利用したダークパターンについての記事です。Windowsのシステム警告を装った悪質なフィッシング詐欺の事例も。

3位:「消費者を騙すダークパターンとは?」を丸ごと解説

「消費者を騙すダークパターンとは?」を丸ごと解説

なぜダークパターンを使用してはいけないのか?なぜ私たちはこれらの問題を深刻に受け止め、発信し続けているのか?12種類のダークパターンとは?ダークパターンを丸ごと解説した記事です。

2位:日本国内のダークパターンの事例

日本国内のダークパターンの事例

メルマガ購読のチェックリストがデフォルト設定されているのに気付かず、大量のメルマガを受信することになってしまった・・・。日本国内でよく目にするダークパターンの事例をあげています。国内大手ECサイト楽天の事例も。

1位:解約方法は?画像加工アプリ「Picsart」のダークパターン

解約方法は?画像加工アプリ「Picsart」のダークパターン

今年最も読まれた記事は、人気画像加工アプリ「Picsart」のダークパターンに関する記事でした。無料トライアル中に解約したにもかかわらず、年会費はなぜ発生したのか?どうすれば解約できるのか?詳しく解説しています。

まとめ

以上が2022年最も読まれたTOP 10の記事でした。

2022年6月の改正特定商取引法の施行を皮切りに、最近ではメディアでもダークパターンに関連する記事がたびたび取り上げられるようになりました。それに比例して、当ブログのPV数も増えており、ダークパターンに対する認知度や関心が高まっていることが窺えます。

特に1位となった解約方法は?画像加工アプリ「Picsart」のダークパターンについては、「ダークパターンによる回避方法を知りたい」というユーザーのニーズにいち早く応えることができた結果なのかもしれません。

来年も変わらず、ブログやTwitter、メルマガなどでダークパターンの情報を発信していきますので、2023年もどうぞよろしくお願いします。

それでは、皆さまよいお年をお迎えください。

 

ダークパターンJP編集部

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