登録した覚えがないメルマガが届いた!楽天とそのダークパターン

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みなさんはオンラインで買い物をするとき、どのショッピングサイトを使いますか?

日本のECモール売り上げは下記の通りで、Amazon、楽天市場、Yahooショッピングが三大ECサイトとなっています。

1位 Amazonジャパン 6兆7,937億円(推測値)
2位 楽天市場 5兆6,301億円(楽天トラベル等を含む)
3位 Yahoo!ショッピング 1兆7,547億円(LINEショッピング等を含む)

引用元 2023年時点最新【2022年EC流通総額ランキング】国内21・海外25のECモール・カート・アプリの流通総額から見る市場トレンド

 

今回はランキング第2位の楽天に着目し、ダークパターン報告をまとめます。

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楽天モバイルに関するダークパターン

楽天メルマガに関するダークパターン

楽天ペイ楽天Edyに関するダークパターン

楽天銀行に関するダークパターン

最後に

今回は楽天グループに関するダークパターンX(旧twitter)ツイートをまとめました。

このように日本の大手サイトでもダークパターンは使用されているのが現状です。
しかし、ツイートを見ると分かるように、企業がダークパターンを使い続けると消費者やユーザーは不満を感じ、それは不信感になります。不信感を持った消費者はそのサービスを使わない、またはリピートしなくなるでしょう。

一つひとつのダークパターンの積み重ねが顧客の信頼を失います。顧客の信頼を失うダークパターンに陥っていないか、企業は顧客の声に耳を傾けてWEBサイトを構築する必要があります。

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Twitterでダークパターンリーク(#ダークパターンリーク)や企業のサイト改善PRも受け付けています。異論・反論もお待ちしています。

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Webサイトに関わる人なら知っておくべき
ダークパターン最新情報

実例を元にダークパターンを防ぐノウハウを学べる

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