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ダークパターンを正しく知って、信頼を勝ち取るデザインをオレコンで学んだ
お客様の声
自分ひとりだと1,2年は余計にかかったはず
感覚的ではなく定量的に「これをやればこう変わる」という部分を学び、成約率が2割くらい上がり、あっけにとられました。
“誰でもできるな”と思いました。
人を動かすスキルですので、一度身についたら、一生食っていけるスキルです。
迷いがなくなり、人間心理に基づいた答えがあるので、「対象者に対してどう言うアプローチをしたら良いのか?」と言うのが実は決まっている、と言うことがわかりました。
他の制作会社にはない、売上に直結した方法です。
あっけにとられました…たったこれだけで?
成約率が2倍以上になりました。他の制作会社にはない、売上に直結した方法です。
※ダークパターンを含めたセールスアップデザイン90分トレーニングセミナーに実際に参加された方の声です
制裁金のリスク、利益に大きく影響する
「ダークパターン」とは

引用元:Cross Marketing「ダークパターンに関する調査(2024年)」
調査はクロス・マーケティング実施。期間は2024年4月5~6日で回答数は1100人
ダークパターンとは「ユーザーが無意識に不利な行動を取るように設計された、悪意のあるデザイン」のこと。
認知バイアスを利用して、ユーザーが思っているよりも多くの時間、お金を使わせたり、または注意を払うように設計されており、「ディセプティブ(欺瞞的)デザイン」とも呼ばれています。
「ダークパターンに関する調査」によると、ダークパターンのアプリやサイトに接触してしまった人は「もうその会社のサービスは使いたくないと思う」などと感じている人が多く、サイトを運営する企業・サービスのイメージダウンや離反を招いていることがわかりました。
メディア掲載実績
識者として、日経新聞の取材や、和歌山県販促デジタル化促進事業にダークパターンを回避し信頼されるデザインを用いるためのトラストフォーマットセミナーを開催


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145個の評価
*2024年7月17日現在
「ザ・ダークパターン ユーザーの心や行動をあざむくデザイン」
あなたのWebサイトのこんな課題を解決します
お金をかけず、顧客満足度の高いサイトに改善したい
法律違反にならない効果的な訴求で売上が伸ばしたい
自社サイトや自社の広告が法律に違反していないか心配
社内デザイナーや制作会社に明確な指示を出したい
厚労省や消費者庁の最新の動向を知っておきたい
UI/UXについて学び説得力のあるサイトにしたい
こんな方に無料で学んでほしい

ダークパターンを回避して売上を上げる
セールスアップデザインのプロによる「無料メール講座」
山本 琢磨
( 株式会社オレコン 代表取締役 )
1978年生まれ、京都府出身。 デジタルマーケター、グロースハッカー。日本でも有数のダークパターン識者。
Webデザイン、マイクロコピー、トラストフォーマットなど、ウェブページのA/Bテストやデータ分析に裏付けた改善方法で、これまでに3,278社以上の企業にコンサルティングを実施。
2017年からは、国内初となるマイクロコピーライティングのワークショップを開催。全国の経営者、通販ビジネス事業者を中心に、クライアント企業2,364社以上でテストを実施し、自社においては国内外の1,663を超える事例検証を行っている。
日本経済新聞でダークパターン識者として取材に応じ、国内外のダークパターンを巡る動きや国内サイトの状況等が記載される。
オレコンの実績
和歌山県が販促デジタル化促進事業(県内中小企業のインターネットを活用した事業活動やウェブサイト等の作成等を支援する促進事業)を行うにあたり、識者として、ダークパターンを回避し信頼されるデザインを用いるためのマイクロコピーセミナー・トラストフォーマットセミナーを行う。
関連情報
売上が劇的に改善した
驚くような成功事例
例えば、経営コンサルタントの佐藤さんによる成功事例。
佐藤さんが主催するビジネスセミナーに参加した参加者のアンケート調査により、「日経ビジネスアソシエ」を愛読されていることが分かりました。そこで佐藤さんは、集客ページをアソシエの表紙デザインに似せて作り変えました。その結果、セミナーの参加申込率が220%アップし、顧客単価はなんと2倍になったのです。

商品は変えていないのに、集客ページの「見た目」を変えたことで売り上げが劇的に改善しました。この事例は見た目の「信頼性」が生み出す力、つまりトラストフォーマットの力を象徴しています。 他にも驚くような事例が、驚くほどあります。

